アイマイ更年期には、漢方がイイ!

私の場合は、「更年期症状」とか「更年期鬱」とか、そういうものはほとんどない。とはいうものの、あるのですよ、なにかしらが。体形は、もともとガッチリ、少しデップリ。
まあ良く言えば、西洋的なカラダつきと言っていただけるのではないかしら。 出るところは出ている。二の腕だってはじめからそこそこ太目。ヒップもおせじにもちいさいとは言えない。


ところがですね、人の眼はするどい。「クミコさん、最近、さらにお腹出てきていません?」とか、「あら、また太りました?」とか、毎日自分を見ている私には気付かない変化を、他人様に指摘され始めたのですよ。やはり女性ホルモンは、世の中年女性と同じように、私の中でも減っているってことかしらん。私の女性ホルモンはまだまだ旺盛ですよ、とつっぱってみても逆らえません、自然の摂理には。

 

で、「更年期」に対して、何かしらの対処をしようと決めました。私は、「泣き寝入り」とか「消極的」とか、「あきらめ」なんて言葉が大嫌いです。なにごとも積極にいきましょう。この春、ツムラさんのセミナーにも出たことですし、まずは漢方療法からトライしてみることに。友人に紹介してもらい、日本医科大学病院の「東洋医学科」を受診したのです。

 

先生は、「更年期的症状を自覚していなくても、飲みはじめると必ずカラダが変わってくるから、しばらく飲んでみなさい。」とツムラさんの「番号24番・加味逍遥散」を処方してくださいました。朝夕、1日2回。効かなくてモトモトと思って、飲みはじめてから3か月。なんだか変化があらわれてきたような気がします。まず、疲れがたまらない感じ。冷えが減った感じ。なんとなくだが、全体的に穏やかな気持ちになった感じかな。それと、下腹ポッコリがかなり軽減されてきた。ようするに、カラダの切れ味がイイ。

漢方の効き目というのは、はっきりしないけれど、気がつくと良くなってきたという感じなのですよ。一応診察してもらってから処方してもらうのだし、おまけにもちろん健康保険は効くのだから。ひと月せいぜい、診察込みで、2000円くらいかな。

 

「更年期」かなと感じ始めている奥様方、これを飲まない手はありません。「命の母A」とか「ルビーナ」とかでもイイと思いますが、薬局で購入するよりも結果的には安いのですよ。おまけに漢方医の診察も受けられますしね。それに婦人科とは違い、問診と、脈診と、血圧測定くらいですから、気楽に受診できますしね。風邪気味だったりしたら、ついでに「葛根湯」とかも処方していただけますし。それみんな健康保険が効くのですから、私なんて、思いきりいろいろな漢方を処方してもらって帰ってきますよ。その場合、料金は少し上がりますが、薬局で買うことを考えたら安いものです。

 

なんとなく「更年期症状」があるような、ないような方には、ほんと漢方はおすすめです。相対的に、マイナス部分をゼロに持ち上げてくれるって感じです。

 

「更年期時代」を快適に乗り切るために、さあ50代のみなさまお試しください、漢方を。

 

2009.10.19