女性ホルモン療法・HRT療法は65歳くらいまでつづけよう!

「女性ホルモン」を補給することは、更年期症状の緩和だけに効果があるのではありません。先日、書店で思わず目に留まり購入してしまったのが、クロワッサン特別編集「40歳から意識したい、女性ホルモンの力」でした。私が、最近このコラムの中でしきりに訴えている「40歳は、女性ホルモンの曲がり角」をズバリ、タイトルにしてくださっていたのです。 女性ホルモン補充療法こそが、中年以降の女性たちが健康で生きるための最大の方法であると言うことを。この雑誌を読んで、また改めて教えられました。

40代から女性ホルモンの補充をはじめ、だいたい65歳くらいまで続けることができるそうですが、じゃあ、65歳すぎたらどうすればいいのだろう?です。90歳まで生きてしまう時代です。60代や70代で、人生からおさらばなら、問題ありませんが。65歳でHRT療法をやめたとして、そのあと、まだ、20年以上も生きてしまうのです。なんだかんだ言っても、雑誌に登場する女性ドクターもまだ、50代。本当のところ、70、80代をどう生きるかなんて、想像もできないし、考えが及んでいないと思います。実際「HRT女性ホルモン補充療法」をそこまでの年齢まで体験した女性がいないのでは? 結局は未知の人生ゾーンになってしまうのですね。

 

つい先日、深夜にNHKを観ていたら、エストロゲンが不足すると骨粗鬆症だけでなく、シミ、シワ、あらゆる老化現象が進むと言っていました。男性もエストロゲンが減ってくると老化するらしい。キーは、「エストロゲン」でしょうか。でも、「プロゲステロン」も大切とおっしゃるドクターも。40歳からの女性たち「エストロゲン」&「プロゲステロン」をとにかく摂取し続ける方法を心がけてください。転ばぬ先の杖でいつまでも美しくです、ネ。

 

 

2012.11.7