出産は30代後半からをおすすめ。高齢出産推奨!

                                    

                                                                                  2016.9.2

先日、眼にした新聞記事に、就活前に女子大生が「共働き家庭に1日留学!」という体験できる取り組みが始まったとあった。女性は男性のように、よほどの事がない限り一度就職した企業で生涯まっしぐらに働けるというものではない。この「1日留学」を体験して、母になることがどれだけの喜びであり、また、働きながらの子育てが、どれだけ心身にストレスがかかるのか、などを軽く疑似体験できるとしたら、この取り組みは素晴らしいと思う。女性だからと言って、だれもが子育てに向いているとは限らない。直に共働き家族の生活を実体験して、こういう風に子育てをしながら働く事を自分もやってみたいと判断するか、無理そうだと判断するか、そのことを真剣に考えてみる大きなきっかけを作れるのだから参加することには価値があるのではないだろうか。

女性の場合は30歳前に、ほとんどの場合1度は「子供がほしい!症候群」になる。それは、たぶん本能のなせる技だと思う。しかし、一度産んだ子供は、自分の全エネルギーをかけて、育てなければならない。手抜きも適当も許されないのだ。そのことに本当の自覚が生まれるのは、30代も後半になってからだと思う。自己分析ができ、パートナーとの関係も客観視できる。仕事もある程度キャリアを積み、30代後半で、1〜2年仕事を休んだところで、ある程度のポジションで再就職できると思われる。何が言いたいかというと、女性の寿命年齢が90歳に迫ろうとしている時代を迎えて、10代や20代で子供を産む必要があるのだろうかということだ。生物学的には若い方が良いのに決まっているが、昔のように何人も産まなければならない理由も無い。30代後半で初出産してもなんの問題もないのではないか。それより、子供にとっては、母性もまだ薄い母親に育てられるより、ゆるやかに大きな愛で子供を包みこめる年齢になっている母親に育てられる方が、どれほど幸せか。シングルマザーも多くなってきている。オトナのママなら、経済的にも自力で育てることもできる。しかし、若いママはまたすぐに別のパートナーと暮らしてしまう。それにも関連あると思うが、幼児虐待、家庭内事故などでの子供の死の発生数が減らない。これも、10代、20代で大人になりきっていない母親が子供を育てる弊害ではないのか。出産は遅めをおすすめしたい。 

※「共働き家庭に1日留学」は学生団体「マンマ•manma」が運営

  代表は慶応大4年生の新居日南恵さん

このたび、私「タナカキヨミ」がエッセイ本「マイ・サン」を出版致しました。

高齢出産だからできた「子育て」です。

まずは、このサマリーをお読みいただいて、興味を持っていただけたら、読んでいただけると嬉しいです。高齢出産だからできた子育て!高齢出産は素晴らしい!

<My Son サマリー>

 

 

 

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タイトル:My Son

著者:タナカ キヨミ

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