日本人の平均寿命が、男女ともに80代に。

どうなる超老齢化社会!

 

 

                                                       2014.8.4

暑中お見舞い申し上げます。

本当に暑い日が続きますね。みなさまの体調は大丈夫でしょうか?

厚生労働省が7月31日に発表した「簡易生命表」で分かったことなのですが、ついに、男性の平均寿命も80歳を上回り80.21歳になりました。これは世界4位です。一方日本女性の平均寿命は86.61で、2年連続世界1位です。男女ともに「人生80年時代」に入ったわけです。まだまだ、この数字どこまで伸びるのでしょうか。1947年は男性が50.06歳、女性が53.96歳だったらしいので、60年あまりの間に、30歳は寿命が伸びたことになります。この勢いですと、今世紀末には、平均寿命が100歳になるのも充分考えられます。

約40年働いて、リタイアしてから、また約40 年。この40年何をして生きるのか!ただ社会のメインステージから降りて生きるのには、あまりに長過ぎませんか。この人間の寿命の延びる速度に、社会の仕組みも人間の慣習も、何もかにもが追いついて行けません。癌や心疾患の改善が人間の寿命を延ばしています。残るはアルツハイマーくらいでしょうか。これも、かなりの勢いで改善されそうな新薬が見つかってきています。体力知力ともに若返っていますので、セカンドライフ世代で起業しあって、あらたな社会の価値観をつくるのも得策ですね。

ネクタイにスーツ姿で颯爽とあるく70代のビジネスマンやハイヒールを履き毅然と働く80代のワーキングウーマンが未来の社会を支えるということも充分考えられます。何十年間も培って来た状況判断やスキルは、ロボットにはマネ出来ないのでは。

こんな妄想をしていたら、人間全て意識の問題だと思えて来ました。毎日、しっかり頭を使い、毎日しっかりカラダを鍛えておく。それさえ出来ていれば、この少子化の時代、生涯現役もなんのそのです。みなさま、健康にはくれぐれもご留意ください。

 

2014.8.4