高齢出産を推奨するしか、人口は増やせない!

2013.7.8

こういう場をいただけたので、さっそく言わせてもらいます。首相の阿部さんが、少し前に「出生率」をあげる。女性が子供の生みやすい社会をつくろう。政府としては「保育園待機児童」ゼロを目指そう。などという方針を打ち出しておいででしたが、そんな簡単には行かないでしょう。最近の女性の初産は、30歳のボーダーラインを超えてからの割合が40%くらいで一番高い。30歳を超えてから、子供を産むんですよ。その初産の、年齢の波は後5年もすると、35歳ぐらいが一番高いかもしれない。なのになのにです、「不妊治療」をしている方々の、国からの助成金を、40歳以上は切り捨てるという方案が持ち上がっているのです。なぜなら、お金をつぎ込んでも、40歳以上で妊娠出来る女性の確率が、5%くらいで限りなく低くいかららしい。このことに、私はもの申したい。今後、超先進国日本では、ほとんどの女性が35歳で初産を迎えるかもしれない。そんな未来に向かっているのに、40歳以上の不妊治療に国が必死になってサポートしなくて、どうやって、この日本の人口を増やして行けるのかしら。20代のピチピチ女性がどんどん子供を産んでくれような幻想は、世の政治家殿、捨てて頂きたい。はっきり言って、そんな時代はもう二度と戻ってきません。それだけは断言出来ます。