3.11に思う。

                                                       

2015.3.11

 

今週はドイツのメルケル首相が来日していました。

福島の原発事故のあと、「あの日本でさえ、あのような原子炉の事故は免れないのだから」と、ドイツは全面廃炉へと舵を切った。この決断はお見事です。

一方で、今も、放射能漏れに苦しんでいる日本。その日本が原子炉の再可動へと舵を切ろうとしている。おかしいでしょう。

そもそも、力のあるまっすぐな女性は長いものには決して巻かれない。

その上、物理学者としての知識や見識、洞察力をお持ちのメルケルさん。

嘆いても仕方がないのですが、日本の首相とは持っているものが違いすぎます。景気だけ良くなっても、それは一過性。

特に日本人は、喉元過ぎれば熱さを忘れるという習性をもっている平和ボケの国民だから、今のような国の代表が選ばれてしまう。

頭数だけの女性議員ではなく、真にメルケル首相のような女性政治家が出てこない限り、日本は変われないかもしれない。立ち上がれ、女性たち。

3.11の犠牲者の方々に、黙祷!

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