「上海48時間」

▲左)プードンサイドのテレビ塔 、右)上海国際展示場
▲左)プードンサイドのテレビ塔 、右)上海国際展示場

のんびりした夏も終わり、秋の出張シーズンスタート。 美食とマッサージこそアンチエージングの友、このふたつには裏切られる事が少ない街、上海だ。

 

2年ぶりに訪れたフランス租界エリア、なんだか奇麗になってる。

接待ディナーで、元イギリス大使館だった所を改装したレストランに行って来た。 1920年代の中国を思わせる中洋折衷のデカダントな雰囲気、北京から来た中国人ですらエキゾチックな雰囲気にため息をつく素敵空間。

でも料理はと言えば、世界中で間違って流行してしまったフユージョン中華。 もともとさっぱりとしたメニュー豊富な上海料理なんだから、お洒落じゃなく てもいいのに。洗練されると何かが失われるのは世の常かな? で、この夜は楽しみにしていた上海蟹の姿を拝めず涙。 翌日、庶民的なレストランでリベンジ。9月の上海蟹はメスが美味しいシーズン、老酒漬けで甘みを増した一品で満足満足。オーセンティック湯葉料理やら美味しい尽くしで瞬間若返り。

そしてそして、もう一つの楽しみマッサージで至高のひとときのはずだったのに!

あまりの忙しさで時間切れ。不本意ったらない。安い、上手いの必須イベントだけに、残念。

 

どんどん変貌を遂げるこの街は、今と遠い過去しか見えてこない。

来年の万博目指して、浦東エリアは高速道路建設のまっただ中。 慢性的な渋滞と空気の悪さは当分続き、温室効果ガス削減なんて絶対無理。

地球にもお肌にも優しくないけれど日本から最も近い海外都市の一つ上海、近い将来また訪ねてみよう。 次回は72時間に延ばしてマッサージだ!

 

と思ってたら、もうすぐ北京でリベンジの予定が入りました。

▲左)人民公園の蓮の花 、右)乾物屋さん。腸詰めと干しえび購入。
▲左)人民公園の蓮の花 、右)乾物屋さん。腸詰めと干しえび購入。

2009.11.26